鼻水を吸引する機械 スマイルキュートを買ってみました
明けましておめでとうございます、またよしです。
年始からおせち料理を食べ過ぎて、1日中お腹いっぱいの状態です。寒さも相変わらずでずっとこたつから離れられない年初めでした。
そんな中、子供は寝転んでいるもののキャッキャとはしゃいで、元気に成長しております。
ところが、はしゃいでいる子供がたまに鼻を鳴らしながら、苦しそうなしかめっ面をしています。鼻が詰まっているようでした。
鼻水の吸引機を買うことにしました。
冬場も真っ盛りであることと、私自身が鼻炎持ちなので、これから鼻水には気を使って行こうかなと思い、鼻水の吸引機を先日買うこと決めました。
その鼻水吸引機はと言いますと、
「スマイルキュート」です。
これが届いて早1週間ほどが経ちました。
鼻水吸引機の使用した感想
まず、感想ですが、、、
これは、、すごい!!
あくまでも個人的な感想ではありますが、吸引力がすごいです。鼻水を吸引した後に鼻水を貯めるタンクがあるのですが、そこに結構な量の鼻水が蓄積していきます。
鼻水吸引機を選んだ時の観点
私が鼻水吸引機を選ぶにあたっては以下の2点について観点を絞っていました。
- 吸引力(吸引圧)
- 携帯性
1.については文句なし
2.については、このスマイルキュートはそもそも据え置き型のタイプなので大きくあまり携帯性という意味では、便利ではありません。とはいえ、アイスの箱1個分より少し大きいサイズなので、場所はそこまで取ることはありませんでした。
携帯性で比較していたのは、下記鼻水吸引機です。
これは、携帯性は抜群です。スマイルキュートと同じブランドの”シースター”というところだったこと、値段も5、6000円で購入できるため、最初はこれを購入しようかと迷っていました。
携帯性って必要??
ですが、この”携帯性”については、果たしてどこまで必要なのか、というところも考えました。そこまで外に出てこの製品を持ち歩き、しょっちゅう子供の鼻水を吸うのかな?
今、据え置き型のスマイルキュートを使っていて思うところからすると、、、
今のところ携帯性は必要ない。
という結論でした。(出産後1ヶ月目くらいの子供に対して)
基本家にいることがほとんどということと、鼻水吸引する時間帯がお風呂に入った夜のタイミングであるため、今は外で使うことは皆無です。
また、ベビースマイル(携帯性の良い方)は〜1歳ぐらいまでで吸引力が足りなくなる、といった商品レビューもあったりしたので、だったら据え置き型のもので吸引力が強いものの方が良い、ということで、スマイルキュートを選ぶことにしました。
現在1週間の使用実績ではありますが、毎日お風呂の後に子供の鼻水を吸引しています。そしてよく鼻水が取れます。
最後に
正直なところ、16000円は高すぎだ、と最初は思っていましたが、この吸引力であれば、耳鼻科へ行ってわざわざ吸引してもらう労力を考慮すると安い買い物だと思います。(大人まで使えます、という謳い文句もあったので)
それよりも6000円くらいのものを買って後悔して、また購入するとか、耳鼻科に行くとかはしたくなかったので、今回のこの鼻水吸引機は”買い”の商品でした。
寒い時期では、毎日使うこともあるものだと思うのでとても良い買い物だったと思います。
これで子供には元気にキャッキャ言ってもらえそうです。一安心。
それでは。