イクメン育休ライフ

男性が育休を取ることのメリットや制度についての紹介、育休中の育児記録

子供の鼻水どうしてますか??

こんにちは、またよしです。

 

最近、12月末にも関わらず暖かいなと思っていたら、クリスマスを境に冷え込んでくるそうです。

 

そんな寒さの中で育児を行なっているわけですが、子供に異変が起きました。。

鼻呼吸が苦しそう。。。

 

ここ最近は暖かかったので気になりませんでしたが、寒さが増してくるごとに鼻のズーズー音が増している気がします。部屋も乾燥させないように湿度を50%付近に保つように注意はしていたのですが、なかなかそれだけでは生まれたての赤ちゃんには耐えられないようです。

 

お風呂に入れる時も鼻に暖かいガーゼを当ててみたり、、、これも効果は薄いようで、鼻の音は消えませんでした。

 

鼻の穴の中を実際に除いてみると、、、白い鼻水が奥で弁のような役割をしているようです。吐いたら開いて、吸ったら閉じる、、みたいな、とても息苦しい装置に進化していました。

 

ここまでくるとさすがに心配になり(もっと前から心配しろよ!)、鼻水をとるための機械が巷に売っているとのことでアマゾンなどで探していました。 

 

そうすると、、出てくる出てくる、たくさんの鼻水吸引器。

 

手動でスポイトのようなもので吸い出すものから、掃除機で吸う、自分で吸う、機械で吸う。この業界にもたくさんの先駆者がいるのだと感心してしまいました。

 

その中から、価格、吸引力、メンテナンスのしやすさ、持ち運びやすさ、などを観点に絞り込んでいきます。価格差もかなり大きく、とても迷うところです。

 

口コミや、最近は文字情報だけでは満足しない私は、youtubeなどを駆使して(←これおすすめです)実際の使い勝手や音を確認して選別していました。

 

安物買いの銭失いはしたくなかったので、それも念頭に起き選ぶと、2、3千円のものはどうやらその傾向が高いみたいで候補から外しました。

 

5千円くらいになってくると、満足しています、でも子供が大きくなると使えなくなる、吸引力が弱い、といった意見が出てくるようです。

 

そこからさらに値段は上がり、15000円程の製品になってくると、かなり満足度が高く、吸引力も高いし、満足な評価が高い傾向があります。しかも3、4歳や、大人も使えます!といったうたい文句も出てくるようです。

 

このクラスになると、デザインや、メンテナンス性で最終的に選ぶお客さんが多いみたいですね。

 

そして私は最初は5000円くらいのでいいかな、なんて思っていたのですが、それらは0、1歳くらいまでかな、といった評価をしている人もいたので、買った後に後悔が出るのでは?と心が揺れました。

  

5000円出して後悔するなら、、、。

 

私が購入したものは15000円相当のものになりました。

 

次回また商品が届いた時に、レビューを書かせていただきたいと思います。

 

それにしても、、、結構な高価な買い物でした、、、トホホ

 

それでは

 

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